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cluelessbanner
いつの間にかThistimeさんからリリースされていた、オランダのステキポップバンド。エモっぽさも感じさせつつ、キャッチーで元気な音に心かっさらわれること必至。
lawseasoncombo
Thistime Recordsさんから、またも素敵なバンドが。From Sweden、しっとりと心にしみる、優しい質感。

Thistime Recordsさんより。From Australia、眩しいくらいのキャッチーかつメロウな、甘酸っぱいポップが詰まっています。Next FOWか、WEEZERか?!てなくらいにGOOD!
anderson E-CARD
私の超フェイヴァリットアーティストが、Thistime Recordsさんより登場! From Netherlands、とにかく素敵の一言に尽きます!! KOCやPostal Sevice好きならマスト!

asingermustdie
A Singer Must Die
From UK。The Smithsの影響も受けつつ、独特の美学を持っているような気がします。

jonah
Jonah
From US。UKの繊細さとUSインディーの匂いを持つ素敵なバンド。 Voがとても綺麗で、聞き入ってしまうことうけあいです。

davidford
David Ford
From UK。ex-Easyworld。震えがくるほど美しい歌声とメロディ。 彼はもっと知られてもおかしくない、そういうSSWです。

つねにイチオシ
kelt2
kelt
友人という贔屓目を抜きにして、素晴らしい1stアルバムです。 素朴であたたかみのある声は、ココロのイライラ・モヤモヤを優しくしずめてくれます。

romanfischer_personare
Roman Fischer
New Album「Personare」on sale(in Germany)
1stから大きく変化し、脱皮を遂げた彼の真価がここに。
狂気さえ感じさせるピアノが、耳にこびりついて離れません。

dylanmondegreen4
Dylan Mondegreen
もう、ホントに大好き。The Margaretsとも仲良し。
アルバムは9月を予定。
先行シングル「Wishing Well」、i-Tunesで配信中です!!
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フジロック2日目です。
本当なら早起きしてJuliette&The Licksを観るつもりでしたが、前夜のCure祭りのせいで断念。

だらだらして、ようやく出てきたのは、14:30開始のKaisersのサイン会からでした。

メンバーの楽屋(?)入りは、ごくごくフツーに歩いて登場。昨年のDPTのときは、みんなが殺到して大変なことになりましたが、今回は全然。私たちは彼らの歩くルート付近にいたので、手を振ったりしました。「ホワイティ!」と声をかけたら、恥ずかしそうにニコっと笑ってくれました。
収録はかなり面白かったです。Kaisersの面々は、本当にサービス精神が旺盛で(虫にインタビューとか)、感服しました。NickとRickyの絶妙な掛け合いもグッド。
そして「Ruby」をアコースティックで披露した後、サイン会です。
Simonには、「渋谷で写真撮らせてくれてありがとう」と。Nickには、「ユーアーマイプリンス」(笑)と告白して、抱きついてきました。素敵な笑顔ですよ、本当に…。
その後、Rickyのむちむちな首に感動しつつ、Whiteyのニット帽を素敵と言い、Peanutには「ライヴ超楽しみにしてるから!」と握手。

その後はグリーンに移動、Kula Shakerです。
かなり人が入ってました。一番前には行けずじまい、ちょっと意外でした。まさかここまでとは!昨年見られなかった人も多かったからかな?
クリスピアンは相変わらず王子様でした。今回は色つやも良く、気持ち良さそうに演奏していました。アロンザのベースもカッコよかったなー。いきなり一曲目がHey Dudeで、一気にテンションも上がりました。新譜「Strangefolk」からのナンバーもなかなかだったし、ラストのゴヴィンダも宗教儀式みたいで面白かったです。

そして続いてはKaisers。
Ricky、飛び降りてモッシュピットを一周。その後フェンスを乗り越え、ポカリスエット売り場からポカリを奪い、戻ってきました。一瞬、何が起きたのやらとぽかんとしてしまいました。メンバーも「あいつ何やってんだ~」という顔をしてました(笑)。
彼らの初来日フジロック@レッドマーキーを見ていた私ですが、そのバンドがグリーンでやるとなると、感慨深いものがありました。あのころより断然ライヴはうまくなって、こっちも歌詞完璧ですし、楽しすぎる!「Oh My God」のコーラスはちゃんと歌いましたよ、大声で。
RickyがセキュリティのTシャツを着ていたのはすごく気になりましたが…

フェンス前を確保したまま、次はIggy & The Stoogesです。
これ、すっごく楽しみにしていました!
だって、30数年ぶりのStooges名義のアルバムを出したわけですし。Iggyも気合入ってるだろうなあとわくわくしていました。
しかし、どんどん人が増えてきて、なんかヤな予感が…

的中です。
Iggyが登場した途端に、後方からものすごい押しが。苦しくてたまりませんでした。
けど、Iggyがあんなに煽ってくれたら、騒がずにはいられません。
還暦とはおよそ思えない、パワフルなステージは圧巻でした。いつものとおり、アンプにオイタをはたらいていましたし(笑
しかも、観客をステージに上げてしまったのです。もちろん大混乱、ステージ中断。
Iggyは「Take it easy, baby」と言ってましたが、中止にならなくてホントに良かった~。

そして、Beastie Boys。
かなり後ろから見ていましたが、しかし、この3人は器用なおじさんですね。入り乱れるラップに聞き惚れてしまいました。
けれど、私はレッドマーキーへ向かわなければなりません。Beastie終わってからでは絶対入れないという予測がついていたからです。

なぜって、Space Cowboyですから!
音飛びが実に惜しかったですが、それを除けば、歓喜の1時間でした。とにかくパーティ!な音にみんなが踊りまくり、手を挙げる。ステージのライトがそれに当たって、黒い影が落ちる様子には、感動しました。ああ、これこそフェスだなあと実感したしだいです。
ラストの方でBoy Kill Boyがかかっていたのにはニヤリ。

しかし、この1時間でけっこう飛ばしすぎました。
膝がガクガクする…

けれど、次はSimian Mobile Disco。
ライトの落ちたステージに2人が現れると、再び大歓声が。
こっちはまさに「クール」というべきステージでした。去年のSoulwaxを思い出させるような。たまに手で煽ったりするところが、ちょいとロックな感じでした。
ロックファンがダンスに出会うきっかけを作ってくれた昨今のムーヴメント。
その中心にいる彼らですから、ロックファンもダンスファンもまとめて楽しませてくれる時間を作り出してくれました。

時刻は1時を回るころ。
ようやくホテルへと向かいました。

Iggyのとき押しつぶされたのと、踊りすぎたのとで、体がガクガクボロボロでした。
でもテンションは終始高いまま。

濃密な2日目が終わりました。

続く。かな?
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私、きゃあきゃあ言うオトコは嫌いだ。

差別するわけじゃないけど。

気持ち悪いじゃん、単純に。


leonardcohen_imyourman


フジネタは面倒くさくなってきたので打ち止め。
気が向いたら書きます。

コンポで高速スピンしているのが、「Motion Picture Soundtrack -Leonard Cohen- I'm Your Man」です。
これは、Leonard Cohenのカヴァー集のようです。日本盤がないので詳しいことはよくわからないのですが、Leonard Cohenのカヴァーのライヴ音源みたいですね。

これを買うに至った決め手は、Rufus WainwrightとTeddy Thompsonの参加です。しかもよく見たらJarvis Cockerもいるし!

Leonard Cohenはもともと好きなのですが、他のアーティストのカヴァーも十分楽しめます。カヴァーしている本人たちが実に個性豊かなアーティストたちばかりなので、Cohenの曲をしっかりと自分色に染めているところが印象的です。

Nick Caveの「I'm Your Man」は出色のカヴァーです。くらくらします。
実は、Antonyの「If It Be Your Will」も気に入ってたりします。
もちろん、ルー様とTeddyは文句ナシです。

ラストを飾るのはご本人Leonard CohenとU2!!

濃ゆ~い一枚ですが、実に素敵な作品集です。
Leonard本人と、彼を敬愛するアーティストたちの素晴らしさを実感できる一枚です。


お天気は快晴!!こんなに晴れてていいのかしらというほど晴れていました。
今回は初めて、アーティスト物販の列に並んでみました。
1時間半ほど並んでようやくTシャツをゲット。Kaiser ChiefsとKula Shakerのを買いました。

並んでいるうちから、グリーンの方から叫び声が聞こえてきます。
サンボマスターです。
「苗場!苗場!」とか、「愛と平和!愛と平和!」とシャウト(笑
キレ口調のMCも楽しく、物販を買い終えてから、少し後ろの方で見ていました。
「伝説作っちゃいましたから!」と汗だくで叫ぶ山口さんが、素敵でした。この瞬間だけなら、嫁いでもいいと思いました(笑

次はモッシュピットにいる友人と合流し、なぜかYellowcard。
はい、xiao、Yellowcard聴いたことあまりないです。でも嫌いな感じじゃないです。
ヴァイオリンの人が頑張っているのがよかったし、骨太な演奏もよかったと思います。

それから友人と別れ、オアシスエリアへ。
Ocean Colour Sceneのサイン会です!!
その前に、通りかかったInter FMのブースにOCSのSimon、Steve、Andyが登場し、1曲アコースティックで披露してくれました。
そしていよいよサイン会。
あっという間に私の番です。
最初はAndy。この方、新加入メンバーなのですが、顔キレイですね(笑)。ニューアルバム良かったよ!と伝え、次はDan。この人も新しいメンバーです。「日本に来てくれてありがとう」と握手。
そして、いよいよオリジナルメンバー3人です。
まずSimon。「本当に来てくれたんだね~」と嬉しさひとしおで、ハグしてもらうともう目がウルウルでした。次のSteveのときは涙声でした。まるでお父さんみたいにあったかいハグでした。Oscarは「Hello!」と明るく声をかけてきてくれましたが、またも私が言葉に詰まっているのを見ると、「大丈夫大丈夫、泣かないで」と背中を叩いてくれました。
なんでみんなこんなにお父さんなの、OCS。
感激のうちにサイン会終了です。

それから友人とゴハンを食べ、いったんホテルへ戻り、今度はFOWのサイン会です。
MTVの番組収録もかねていて、Booさんが出てきました。
いちばんウケたのは、「フェスを主催するなら、どんなバンドを呼びたい?」という質問に、Jodyが「全部、オンナ。」と答えたときですね。さすがJody…!
今回はChrisの体調も良いみたいで(いつも日本に来ると調子悪そうだけど、大丈夫?と聞いてみたのです)、みんな終始にこやかにサインをしてくれました。

急いでグリーンに戻り、Jarvis Cockerを観ました。
FOWのサイン会が急遽決まっていなければ、全部観られたんですが…。
けれど、Jarvisの独特の存在感は十分見て取れました。
なんかぶつぶつ喋ってるし、ハアハア言ってるし、動きがクネクネしてるし。
そんなところがJarvisらしいのです。
残念ながら、Pulpの曲はナシでした。
けれど、ひとつ大発見。
メンバー紹介の際、ギタリストを、「Martin Craft!」と紹介したのです。
あのMartin Craft!!
M.Craft名義でアルバムを出している、Elliott Smith的な声を持ったSSWです。
嬉しかったなあ。まさかこんな形で観ることができるとは。

それからレッドマーキーに行くと、Mumm-Raが演奏中。けっこうお客さんも入っていました。
アルバムを聴いていたので、楽しく観ることができました。11月のライヴに行きたくなっちゃうなあ。

そうこうしているうちにMumm-Ra終了、お客さんが引き始めたところをすり抜け、2列目をゲットです。次は本命と言っていいOCS、期待に胸がふくらみます。
定刻になり、メンバー登場。うおおおと男の子率の高い歓声が上がりました。
Riverboat Songのイントロが鳴り響きます。ぎゅうぎゅう押され、縦揺れもすごかったです。
The Circleの大合唱には、本当に涙がこぼれそうになりました。私の周りは、歌っていない人がほとんどいなかったくらいです。
OCSの音楽は、郷愁を誘いながらも、爽やかさも兼ね備えた、素敵な魅力のある音楽です。
そしてステージはこんなにも骨太で力強い。
これからもみなに愛されるバンドであって欲しいです。

名残惜しかったですが、アンコールなしで終了。
次はトリ、FOWです。
今度は最前列をゲットできました。
友人と二人、わくわくしながら待ち時間をつぶし、ショウがスタート。
いきなり「I've Got A Flair」とはびっくり。
HackensackやHey Julieなど、意外だけど嬉しすぎる選曲。
もちろんDeniseやマムは盛り上がりました。Troubled Timesがなかったのは惜しかったですが、12月に聴けなかったLeave The Bikerが聴けたから良しとします。
最新からの曲も多かったです。10月の来日公演時にはもっとやるのかな?
ニコニコしているChrisの笑顔が印象的でした。

前述の2バンドを見たせいで、おそらく多くの人が観たであろうMuseを、私は観ていません。
素晴らしいステージだったそうですが、今年に入りすでに2回観ていますし、次がないかもしれない(ううう・泣)OCSや、最愛バンドのFOWを取ったことは、私にとっては大正解だったと思います。

FOWの余韻に浸りつつグリーンへ戻り、この日のトリ・The Cureです。
本当に出てくるのかな、と半信半疑な思いで友人と待っていました。
スモークが大量にたかれて、紫のライトが妖しげな雰囲気を醸し出しています。
定刻15分ほど過ぎたあたりで、スモークの中から人影が!

生ロバスミ!!

で、でかっ!!

真っ黒アイシャドウとアイライナー、真っ赤なリップのロバスミは、面積と体積がかなり増していましたが、やっぱりロバスミ様でした。

そんな彼が、観客の歓声に、「アリガトー」と日本語で応じたことは、すさまじい驚きでした(笑)。まさか天下のロバート・スミスが日本語を喋る日が来ようとは…!

この日は金曜日、Friday I'm in Loveをやらないはずもなく、嬉しいことにPictures Of Youを聴けました。
冷たく、妖しく、The Cureは、23年ぶりの日本のステージで、素晴らしい演奏を披露してくれました。
なんと2時間半強のセット!終わったときは、0時をとっくに回っていました。
にや~りと笑うロバスミ様の笑顔は、怖くもあり、どこかキュートでもあり。
「次はまた23年後かもね…」なんて笑えないジョークをかまして、去っていきました。

この日が私の大本命でもあったので、充実した1日を過ごすことができて、本当に良かったです。

興奮冷めやらぬまま、ベッドにもぐりこみました。

2日目に続く。


26日に苗場に向けて出発しました。
と、その前にHMV渋谷で、予約していたTamas WellsのCDを買いに行かなくては、と、重い荷物を引きずりながらセンター街へ…

と思ったら。

目の前を歩いている、でっかい外国人2人。

なんかどこかで見たことあるぞ…

って、Kaiser ChiefsのSimonとWhityじゃん!!

いきなり心拍数MAXになりましたが、思い切って、「Simon!Whity!」と声をかけてみました。
「んん?」と振り向く二人。
「あの、あの、写真撮ってもいい…?」としどろもどろになりながら言うと、「もちろん!」とSimonがOKしてくれました。Whityは、「ホワイティは…いい…」とわけわかんないことを言っていましたが、Simonが「お前も入れよ!」と言ってくれたので、私を真ん中に挟んでの3ショットが実現しました。
「フジロック観に行くよ~」と伝えて、お別れ。
行く前からこんな出来事があっていいのでしょうか。ラッキー。

そして高速バスとシャトルに揺られ、苗場に到着。
さっそく前夜祭に繰り出しました。
サイン会対象商品をお買い上げし(FOWとOCSとKaisersとPigeon Detectives)、うろうろ。
レッドマーキーでライヴが始まったので、友人と観ました。
Railroad Earthというバンドだったのですが、これが素敵!ヴァイオリンが加わった、ジャムっぽい雰囲気でしたが、みんなの盛り上がりもすごくて、ノリノリで楽しめました。
Ratatatも観ました。インストなのに、ギターが歌っているかのようで、とてもカッコイイ音でしたよ。

それからオアシスエリアをうろうろしていると、人だかりが。
近寄っていってみると、Mumm-Raのメンバー!
Voくんと写真を撮りました。キレイでした(笑

そんな感じで、さらに楽しいことが起きそうな予感ぷんぷんのフジロックが幕を開けたわけです。

続く。



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